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事業と決算の概況

共済事業の収支状況(2018年度)

割戻引当金の総額は1,732億円となりました。

全国生協連がお預かりした2018年度の掛金は、すべての共済の合計で前年度比101.5%の6,292億円となりました。一方、お支払いした共済金の総額は3,505億円、給付率は55.7%となりました。
当年度は、助けあいの輪をより大きく、保障基盤をより強固にするため、コンビニエンスストア等への申込書設置の開始、インターネットを利用した新規加入申込サービスの開始などの加入インフラの開発・整備やデジタルメディアを中心とした新たな広報施策への取り組みなどにより、事業費率は前年度比0.4ポイント増の12.2%となりました。また将来の大規模災害発生時等に備えるための異常危険準備金として、共済事業全体で受入掛金総額の2.0%に相当する127億円を計上しました。以上により、事業剰余金は1,856億円となり、このうち1,732億円(受入掛金総額の27.5%)を割戻引当金として計上しました。当年度も共済金と割戻金の合計が受入掛金総額に占める割合(ご加入者への還元率)は80%を上回りました。

2018年4月1日〜2019年3月31日

項目 金額(百万円) 構成比(%)
受入掛金総額 629,272 100.0
支払共済金額 350,585 55.7
事業経費(委託事務手数料+連合会事務費) 76,558 12.2
異常危険準備金 12,774 2.0
支払再保険料 3,741 0.6
割戻引当金 173,277 27.5
税引前剰余金 12,335 2.0

※ 百万円未満切り捨て

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